金属の不思議

前々から不思議だったこと、

石周りの金属をぐるっとタガネで叩いて倒して留めるFountain Ring
覆輪(フクリン)留めをしている時、、

中学で習った金属の特性は、以下ですが、

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1、たたくと薄く広がる(展性)
2、引っ張ると細く伸びる(延性)
3、みがくと光る(金属光沢)
4、電気をよく通す(電気伝導性)
5、熱が伝わりやすい(熱伝導性)

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覆輪留めでは、ここに当てはまらないと思うし、逆のことが起きている。

1番のたたくと薄く広がるのところ、もしそうだとしたら、金属がぴったり石に沿わないはず。

↓こうはならなくて、


↑ 横から見るとこんな風に、内径が伸びてしまうのではと。


インコースに金属を寄せること、縮めることってできるのだろうか?
熱せば金属は縮まる(丸くなる
)けど、加熱なしでしかも叩いて縮んでいる。

中学で習った法則に合ってないんだよなぁ。

調べると、金属の中には自由電子というのがあって、金属の中を自由に動いているらしい 👀!

それが融通しあっているのかな。

ちょっと違う話ですが、お直しで戻ってきたアイテムが自分の作ったものとは顔が変わった印象だったり、そこになんとなく使い手を感じるのは、その自由電子が使い手のもとで動いていたからなのかな。

石に沿う覆輪留めも、金属の中の自由電子も気になります。
ますます金属に魅力を感じています。


9件のコメント

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